


今、メタバースを使った地方活性化プロジェクトが動き始めています!
●時光 佐和さん

●大橋孝洋さん

●内田優輝さん

●佐用雅央さん

一方で上手くいかないプロジェクトで頭を抱える人も多くいます。この違いは一体、何なのでしょうか・・・。

はじめまして。
ほんらいのあなた@かいはつしょの小縄です。
コミュニティオーナー・コンサル・交流会主催者など、顧客を自分の企画で仲間にし地方誘致を実施する、周りから『プロジェクトリーダー』と呼ばれている人に対して、メタバースとAIを用いて地方PR×コンサルサービス販売の両立をサポートする、差別化コンセプトコーチングを得意としています。
『地方PRを通してお金を稼ぐ』プロジェクトリーダーの最大の不安・悩みは、「いかにして地方PRと高い成約率コンセプトの両立を設計できるか?」ということではないでしょうか。
地方活性化が叫ばれている昨今、人脈やSNS集客だけでは高単価サービスの販売が非常に難しくなってきています。 『地方PRとお金の両立』をしたくてプロジェクトを企画したのにも関わらず、この現実に多くのプロジェクト・リーダーが頭を悩ませています。
このようにうまくいっているプロジェクトと上手くいっていないプロジェクトの違いは何なんでしょうか?
それは、地方活性化をビジネスとして『差別化』ないしは『ブランド化』まで行い、プロジェクトを運営したかどうかです。
正しいやり方さえ知っていれば、行動するほど成果はあがります。
差別化に成功する起業家の方の共通点として、メタバースを単体で利用するのではなく、
プロジェクトの一部として活用・ストーリーと連動していることが挙げられます。又、その準備として
①成約率の高いコンセプトを設計している。
②差別化ノウハウを学び終えている。
③顧客体験を軸としたプロジェクトとして組んている。
を終わらせています。
そして何故メタバースを使っているのか・・・。
それは、メタバースがオンラインでの差別化の肝になるからなのです。
こうした「メタバースを用いた差別化」を使って、差別化コンセプトでプロジェクトを構築するという発想を用いているのです。

- そもそもメタバースなんて、成約できるわけがない。
- メタバースで成約しても、その顧客は単価ばかりを気にする悪い客だ。
- メタバースを作って、紹介経由で顧客を獲得しよう。
- AIの時代なので、クリエイティブでのマーケティングをいったん停止しよう。
- メタバースはお金がかかるので、異業種交流会に行く方が効率的。
もしこのように考えているのならば、その考え方は今すぐ捨ててください。
あなたは、クリエイティブビジネスに適した形でメタバースを活用する方法を学ぶことで、製作時間を50%減にして、受注数を130%にアップさせることができるのです。
実は、このような方法は、メタバース会社ではほとんど教えることができません。 なぜなら、一般的に、メタバース会社はクリエイティブ・ビジネスのプロセスを理解していないためです。 そのため、メタバース会社は、自社の儲かる方法で、提案をしています。
残念ながら、多くのメタバース会社の提案する通常商品と同じようなメタバースでは、成約に結びつけることが難しいのです。
僕がこのワークショップの中でお伝えしたいのは、
ずばり !
メタバースを使って
『全員がプロジェクトの一部として関わる仕組み』を構築する
方法なんです。
もっと言うと、単なるメタバース作成やブログ活用の方法では無いんです。
メタバースを使ったクリエイティブ・ビジネスが成約されるプロジェクトのノウハウなんですよ。
『一緒に作る体験』で販売と製作を一緒に行ってしまう。
顧客をプロジェクトの仲間にし、
自分のサービスを成約させる。
地域貢献したい人が制作とサービス販売を両立させるという
メタバースならではの発想をお伝えしたいんです。




ほんらいのあなた@かいはつしょ所長:小縄泰平
薬機法コピーライター・保険営業マン・クリエイター・演劇作家等、100名以上の個人事業主のコンセプト・コーチングの経験を持つオンライン・ボードゲーム『GOKAIDO』Founder兼ほんらいのあなた@かいはつしょの社長。
『言語学的現象学』という「言葉が記憶を作る」という学問を専門とする。
子供の頃からの夢を叶える方法『Growly』ワークシートを2022年に完成させ、子供の頃の夢の叶え方の元である『本来性』を7年研究してきたR&D(研究・開発者)でもある。
24歳で販売職で全国5位の実績を作ったのち起業。WEBデザイナーとして活動後、顧客はみんな『デザイン』ではなく『売れるコンセプト』が知りたいんだと気付きコンセプト・コーチングにシフトする。
コーチとして活動中に、オーストラリアのケアンズに旅行。海外の企画・案内が一緒になっているオーストラリア式博物館の作り方に驚き、メタバース博物館プロジェクトを発足し、コーチングを一切商売道具に使わないと決める。
帰国後、2年仮説検証を繰り返すも全くうまくいかず苦しむ。メタバース単体で使うのではなく、クリエイター特化のマーケティングと差別化コンセプトを掛け合わせる事で地域PRできるRPGができるとわかり、サービス化。
又、メタバースの作り方を教える『メタバース養成講座』も運用開始する。
子供の頃の夢だった歴史漫画家になる夢が叶う事を体現できたため、改めて『潜在意識と認識と仕事の関係性』を形にし、『大好きな対象が子供の頃の夢を叶える』事を価値提案化した後、27歳から続けてきた研究・開発を終える事に成功。
現在では、『ほんらいのあなた@かいはつしょ』の運営と『GOKAIDO』の制作・価値を届ける活動を続ける毎日を送っている。
◆場所:デジタル日光街道
◆URL:https://www.spatial.io/s/Digital-Nikko-Way-65ddfafb501e2dd49434d307?share=4885706327802111425
◆持ち物:PR用プロフィール写真(必須)とサービスをPRできるURL(こちらはなくても大丈夫です。)
◆人数:各4名に達し次第締め切り(先着)
2024/11/07(月) | 18:30~21:30 |
2024/11/14(月) | 18:30~21:30 |
2024/11/21(月) | 18:30~21:30 |
2024/11/28(月) | 18:30~21:30 |
2024/12/04(月) | 18:30~21:30 |

Q&A
返金不可の為、ご確認下さい。
Q,プロフィール写真をもっていません。
A,Facebookで使っている写真で構いません。又、何もなければパソコンでお取りいただいてご参加ください。
Q,まだ独立開業前で、実際に起業するかも決めていませんが、参加しても大丈夫でしょうか?
A,はい。大丈夫です。独立開業・起業前の方や、独立開業を検討されている方も多くご参加されています。開業前から知っておくべき内容を、『体験』できますので、ご安心ください。
Q,「起業家」とありますが、具体的にどのような業種の方が多いのでしょうか?私の業種が対象になるか?心配です。
A,「起業家」と一口に言っても、非常に多くの業種の方がご参加いただいています。具体的には以下のような業種の方が参加されています。 リペア経営者・カメラマン・フォトグラファー・コーチ・お絵描きムービークリエイター・子供の絵カウンセラー・WEBデザイナー・発達障害カウンセラー・アーティスト・起業家・人材研修講師・ブランドコンサルタント・DXコンサルタント・FP等。 自己表現や作るのが好き、メタバースやAIに興味がある方ですとより一層楽しめます。
ステップ | サポート内容 | 期待される効果 |
ステップ① ワークショップ体験 | メタバース空間の基礎を学ぶ – 簡単なプロジェクトに参加。 | メタバース制作の基本スキルを体験し、次の学びのイメージをつかむ。 |
ステップ② 養成講座でスキル習得 | メタバース空間を実際に作る。 (空間を制作、差別化ノウハウ) – 自分の作品を制作してイベントを実施。 – 専門家のフィードバックを受ける | メタバース空間を一人で作れるようになる。 メタバース空間を管理・運用できる。 メタバースコンサルができるようになる。 |
ステップ③ メタバース作家として 活躍・協業する | プロジェクトリーダーorメタバース作家として活躍 – 新規受講者への指導やイベント企画でバイト。 – 自分のサービスを収益化。 -AIで3D RPGを作る。 | プロジェクトノウハウ 研修実施でバイト代。 3DのRPG制作経験 AIの使い方。 研修講師として活躍できる。 |
個別でご用意しておくと良いもの
注:このシステムは独自開発されたもので、子供の頃の夢や本来性に基づいて作られています。よって子供の頃の夢をこれから叶えたい方にベストの環境です。
絶好の機会になる可能性があります!逃さないでください!
御用意① | 子供の頃の夢。どんな人物になりたかったのか? |
御用意② | どんな地方にしていって、どんな役割で活躍したいのか? |
御用意③ | 今まで相性の良かった人・上手く言った仕事。逆にうまくいかなかった仕事・相性が悪い人等。あなたの信念や価値観を教えてください。 |
御用意④ | 地方の歴史上のヒーローとあなたのサービスを掛け合わせるとしたら、どんなストーリーになる?(妄想可!) |
受講におすすめできる人
〇 | 子供のころからの夢があって、どうしても叶えたい事がある。 |
〇 | 過去、地方プロジェクトや地域おこし協力隊をしてきた。でも今の自分に違和感があって生まれ変わりたい。/現状を打破して、やりたい事で生活をしたい方。 |
〇 | メタバースという新しい産業に興味があるし、プロジェクトを通して企画を実現したい。もしくは実現したい企画がある。 |
お勧めできないのはこんな人
× | とりあえずノウハウを学んでみたい方。 |
× | 変わりたくなくて、ゲームやメタバースに価値を感じておらず地方創生や活性化は趣味としてやっていきたい方(注:それが悪いわけではなく、この講座には向かないのでご了承ください。) |
× | お金になりそうだから、とりあえず話を聞いて、自分のものにしたい! |

10.追伸 あなたの大好きな地方の物語りで唯一無二の経営者になりませんか?
最後に、私の想いを少しだけ伝えさせてください。
私は『地方貢献と無形商材の両方を提案したい経営者』が
<日本の物語を使って>差別化サービスを販売できる 日本メタバースビジネススキルと歴史博物館を創っています。

子供の数が減って、年配者が増えている今、どんどん景気が悪くなっています。 オーストラリアは3倍、アメリカは6倍の物価で、ほとんどの人は旅行にすらいけないさもしい日本になりつつあります。

(2年前のメルボルンの街並み。物価は日本の3倍!オーストラリアン・バブルと呼ばれていました。)
もはや、タイですらタイバースの方が日本円より高いのです!

(タイ人は仏教国で、格差を仏教という民族宗教で抑えていました。では日本は?)

(2023年のタイ。軍部が政権から外れ、新政権が誕生。民主主義が始まった。)
コーチとして日本で月100万稼いでいた時、メルボルンに行くだけでオーストラリア人の新卒より低い30万程度の価値しか持てない自分がいました。
結果私は、ケアンズで大きく考え方を変える事になりました。

これからさらに円安に、
より少子化が進んでいきます。
10年後500万人が、20年後には更に500万人の高齢者が減り、地方に人はほぼいなくなると言われています。ここまでくるともう他人事でいられることは不可能になりました。 地方が空洞になった後、海外の方が住むようになります。
日本から非難する人も出てくるでしょう。

それに対する既にある現実として、自分の心配をし続ける人々やお金稼ぎ自慢でイキっている人達。ポピュリズムがはびこる日本の政治。
格差が広がっているわけではなく、全員が貧乏になっているという今という時代。そこに気付く事すらできない多くの日本人。
日本国が守ってくれるのか?否。
構造上、民主主義にはどうやら期待できなさそうです。
シルバー民主主義が力を持ち、権力を譲渡しなければ、高齢者に便利な世の中で、若者は金を持てず、子を作れず。
年寄りが多く、数の原理で評議を決めるなら、
若者優遇措置は一番最後になる。若者より、年寄り優遇措置を。
それが今の日本であり、今後もこれは変わらない。
普通の感性なら、誰も既得権益に期待しない。
しかも日本国政府というプラットフォームでできる選択肢はほぼ残されていない。政府だよりではなく、民間人一人一人が考えなくては。
このままいくと、高齢者がなくなり、1,000万人が消え、地方に人がいなくなった後に、後悔する未来しか残されていない。
ではどうすれば?
SNSやインターネットならどうだろうか?
インターネットは、この現実の解決策になるんでしょうか?
SNSなら海外の人と簡単にアクセスでき、コミュニケーションも取れる!
お!これならいけそうだ。
でも、一方で金を稼げるのは少数だけ・・・。
競争力が高い人のみが金を稼ぎ、結局都会に行かなくてはならなそうだ。
地方の活性化したい我々。海外と地方を繋ぎたい我々に、都会から離れた暮らしをして、しかも子供を育てたい我々に、社会の上部に余っている金は落ちてくるのか?
それは難しい。インターネットは情報の民主化を既に達成した!
誰もが平等に情報にアクセスできる世界を実現するために生まれたものであり、
結果として、今の現実がある。
そして今、日本には高学歴・高収入のエリートが『金を稼ぐ』事に特化したフリーランスに仕事を渡す事業が運営されている。
ここが限界。これが最高頂。
この仕組みを使って、子育てもできて、お金を手に入れて、しかも地方を活性化させる。となると、これだけでは難しい。
世界中の人々と繋がれて、情報の民主化以上のものを求める事はできない。
答えはいつだって第3案
答えはいつだって第3案です。
A案でもB案でもなく、第3案こそが答えである!
ここでの第3案は『海外と繋がれる仮想空間』にあり。
メタバースこそが、答えなのではないか。
『海外の人とオンライン体験で繋がれ』て、『仮想通貨を発行でき』て、『だれでもゲーム作りができ』る、その上、『ゲームをプレイするとゲームコインが貰え』る。『ゲームコインはLINEPayに交換で』き、文字通り、『ゲームしながら暮らせる』
『仮想空間』と『現実世界』が同じ価値を持っている。そんな第三案の世界こそ、
この第3世界こそが、日本国の高齢者が多い構造ではなく、いきなり海外と繋がれて、日本コンテンツを販売できるこの第3世界こそが少子化の解決策になる!
少子化という現実の解決策は、海外の人に『日本の歴史と自然と日本人のスキルを販売する』事だと強く信じています。

(日光。自然豊かな環境に惹かれてくる外国人は多い。)

(何故か、オーストラリア侯爵夫人すら日光へ訪日するという。)
無形商材をお持ちの方こそが、地方を盛り上げたいあなたこそ、最も世界で輝ける人材なのに、そこに気付いてすらいないのが私はとても悔しいです。

(森林面積70%に惹かれてくる外国人は多い。その結果、鹿などの動物が多い。in日光。)
先輩たちが積み上げてきてくれた日本ブランドを活かして、海外の人と仲良くなり、 日本の取柄である自然と歴史を活かして、一緒に博物館を作り、日本の歴史×あなたの差別化サービスで入館者を迎え入れる仲間になってもらいたい。
強くそう思います。

オンラインがリアルと同じ価値を持つ新しい時代を私たちと一緒に地方PRしながら、作っていきませんか? あなたの力が必要です。是非参画してください。
