今の延長線上に子供の頃叶えたかった夢はほとんどない。
『子供の頃の夢を叶える』事に関して、新しい事実を見付けました！
それはあなたのせいでもなく、周りの人のせいでもなく、社会のせいでもなく、
たった一つのコトが原因で成長スピードが遅かったり、なかなか夢が叶いにくい状況が生まれているのかもしれません。
それは、『思い込みを解く』事でした。
実は一番最初に子供の頃の夢に向かってやる事は『思い込みを解く』事だったようです。
本来人間はだれしも当初『自分で成長を阻害する要因』を自分で作ってしまっていて、それがかなり悪い状況を作っています。
もし、成長が遅い、なかなか思い通りに進んでいない。と感じるのであれば逆に絶好の機会。
是非思い込みを解いて、子供の頃の夢に向かって爆速してください。
どうしたら子供の頃の夢に向かって早く成長できるのだろうか？
初めまして。『人間の成長』をずっと研究・開発してきました小縄泰平と申します。私自身２０代の頃、成長が遅いとずっと苦しんできました。違和感が絶えなかったし、やるべき事もわからなくなり、彷徨っていた日々を経験しています。
今思うと、上手くいかなくて当然です。
何故なら成長の定義を
履き違えていたから。
1000万の売上を上げる事でもなく、
有名人になる事でもなく、親に認められる事でもなく、すごい奴に勝ちたかったわけでもなく、ただ純粋に『子供の頃の夢を叶えたかっただけ』だったから。
成長とは『子供の頃の夢に向かって本来の自分へ還り続ける道のり』
だと私は定義しました。
当時の私は、『沢山努力して、沢山成果を出して、猛スピードで成果に向かって走り切る事』だと考え、そして道に迷ってしまいました。」
違和感を抱えながら、アクセルとブレーキを両方踏んでいるので、当たり前ですがうまくいかなかったわけです。
解決策は、夢×今のスキル＝未来の目標で子供の頃の夢を書き換えて実現させる。
本質は、『自分の子供の頃の夢を叶える作業』さえ、ズレずにお金を稼ぐことと両立できていれば良いのです。
過去やり続けたかった事は絶対にずらさずに、あなた独自の差別化コンセプトとビジネスモデルを創り上げれば完成になります。
具体的なステップについて
①思い込みを解く
②本当にやりたかった事と理想の生活を言語化する
③差別化コンセプトを販売
（本当にやりたい事×顧客のニーズ）
④何者として何をし続けて生きていくのか？決める。
端的に申し上げますと本質的には２つしかありません。
不安（思い込み）を減らし続け、安心（独自サービスで相手に感謝してもらう）を増やし続ける。
私はこの２点が大切だと感じています。
私自身は、『漫画家の夢』を『メタバーススキル』とセットにして書き換えました。
ここで私が実際に解いた夢への軌跡をご案内させてください。
きっとあなたの役にも立つはずです。
２３歳 夢破れる
私は本当は子供のころから漫画家になりたかったんです。
項羽と劉邦や三国志を子供のころから大好きで読んでいて、そんな歴史ストーリーやテニスのキャラクターを作る仕事がずっとしたかったんです。
ですが、５歳から絵を描いている人を見て愕然。あまりのでかい壁にぶち当たり
これは巻き返せないと感じました。
早々に挫折。現実路線で行くなら、コンサルタントが儲かりそう・・・。
という圧倒的不純な動機で、コンサルの勉強をし始めます。
１年後 コンサルタントのもとで
修行、成約率の高いコンセプトの作り方を学ぶ。
↑20代の時の私。当時コンサルタントの元で家族ぐるみで色々教えてもらいながらめちゃくちゃ怒られる日々。何故か自信満々でコンサルとコーチングをしていました（笑）
派遣で全国５位の販売実績を持っていた私は、なんとなくその日暮らしをしていましたが、ある日コンサルタントとして生きている人に出会い、お金を払って学ぶ事にしました。
当時の私にはめちゃくちゃ高い授業料でしたが、『作りたい現実を創る方法』や
『人間の成長とは何か？』という研究テーマが生まれたり、『研究開発』や『私自身のコンセプト』を作ったりと、非常に学びになる時間を過ごせました。
お客様は喜んでくれたけど、違和感が絶えない日々。
３年後くらいでしょうか。コンサルだけでなくコーチングスキルも学び、自分自身のサービスを何とか作り上げ、サービスの販売をしていました。
お陰様で７割以上の方が思い込みを解いてくれたり、セールスの成果をだしてくださったりしました。一方私自身は、ずっと悩みが取れませんでした。
コーチングで月100万も達成したのに、何故か自分に不満を持つ日々・・・。
そしてなぜか私はオーストラリアへ旅立ってしまいます。
そうだ！オーストラリアの博物館へ行こう！
オーストラリアでの日々は刺激的でした。
得られるものも多かった。海は１日で見飽きたので、大好きな博物館へ行く事にしました。ケアンズミュージアムというところに潜り込んだ私はそこでスタッフとして働けないか？打診して今の時期はだめだと言われても我慢できず、勝手にスタッフのような仕事をしていました。
早く帰国して、私も博物館を作らなくては！
帰国して３D技術を調べて、実際に学び作ってみました。
メタバーススキル×漫画家の夢で物語空間を作り続ける
帰国後、色んな空間を作りました。作ってみて気付いたのです。
あ！私が本当にやりたかった事って、物語を作り続けることだったんだ！
今まで研究してきた事、学んで実践したビジネススキル、やれることは全てやってきたと思います。
だから営業マンでも物足りないし、コーチとして生きていくのに違和感があったんだ！って。
『博物館を作る。』というアイデアが、今までに経験を一本の線に変えてくれました。そして生き方が決まり、過去のすべての選択肢を正解にすることができました。
あなたとも、この体験を共有したい！
私たちと一緒に思い込みを解いて、子供の頃の夢に向かって本来の自分へ還り続ける体験をしませんか？
（本来性を上がると自分の限界を超えて伸びる事ができます。）
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思い込みを解いた方の声
コーチングの必要な持ち物
『Gmail』と『イライラした出来事』をお持ちください。
①弊所独自のワークシートを使います。
②グーグルと連携して、その場で記載してもらいます。
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